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内科

診察・担当医師のご紹介

内科医長 井田 ( いだ )美貴男 ( みきお )

内科医長 井田美貴男
資格等
  • 日本超音波医学会 超音波指導医
  • 日本肝臓学会   肝臓専門医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本内科学会   認定医

非常勤医師  竹内 ( たけうち )鉄郎 ( てつお )

肝臓病について

肝臓は沈黙の臓器とも言われ、病変があってもなかなか症状がでにくい臓器です。肝臓病にも各種ありますが、健康診断などで肝臓の異常を指摘された場合は、自覚症状がなくても病院受診が望ましいです。

各種のウイルス肝炎(B型肝炎・C型肝炎)は内服薬で治療ができ、治癒率も高くなっています。

当病院内科の方針

内科疾患は多岐にわたります。それゆえ、守備範囲が広く、地域医療において重要な役割を果たしています。
また、全身性の疾患が多いため、常に様々の疾患を見据えて適切に対応していくことを心がけています。
必要に応じて、検査・治療を、また、病状によっては専門医への紹介を行なっています。


内科は専門分野が、かなり細分化されていますので、病診・病病連携が欠かせません。
基幹病院を軸に、紹介・逆紹介の体制が整備されています。


皆様の日常において大切なことは、以下のとおりだと考えます。

  1. 健診・検診・人間ドックなどの定期的受診…全身状態の総チェックを年に1、2度行ないましょう。
  2. 定期的な外来受診(診察)…持病のコントロールは確実に行ないましょう。
  3. 変化があれば、再受診(再診擦)…持病以外の病気の可能性も十分あるので注意が必要です。

超音波検査について

近年の医用画像診断装置の画質向上には,目を見張るものがあります。超音波診断装置も例外ではなく、性能の向上が見られます。

体外式超音波検査は、針を刺したり、メスで切ったりすること無く実質臓器(肝臓・腎臓など)の疾患に優れた診断能力を発揮します。また、機器の性能によっては消化管疾患(食道・胃・腸)の診断にも有効です。

超音波診断の応用範囲は疾患のスクリーニング、腫瘍(がん)性疾患、炎症性腸疾患の病態評価や急性腹症(急激な腹痛)などに広く及びます。

超音波診断の起源とタイタニック号

1912年イギリスの豪華客船『タイタニック号』沈没は有名です。この事故を起こした船会社は、海洋を漂う氷山を検出する技術の発明に懸賞金を出しました。 

懸賞金を獲得した発明こそが、圧電素子(セラミック振動子)を利用した超音波パルスによって水中物体の検出に成功した実験でした。

こうして超音波画像は産声を上げ、第二次世界大戦で潜水艦探査のためのソナーとして進歩し、戦後、超音波診断装置へと発展したのです。

豆知識

内科の診療予定は 外来受診についてのページをご覧ください。

井田医師

RD(ランニング・ドクター)として、各地のマラソン大会に参加。