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総合リハビリテーションセンター

トータル・ヒューマン・ヘルスケア・ユートピア」構想の実現に向けて、
スタッフ一同、地域の医療・介護・福祉に貢献します
総合リハビリテーションセンター

ごあいさつ

当院の総合リハビリテーションセンターは、主に骨折などの整形外科疾患や、脳卒中などの中枢疾患が多く治療されています。リハビリスタッフ数は総勢80名で、急性期から回復期・生活期まで幅広い分野で活躍しています。

回復期リハビリテーション病棟では、他職種によるチームアプローチで365日、休まずリハビリテーションを実施して、早期社会復帰を目指します。退院後も安心して在宅生活が送れるよう、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーション等の事業所と連携して患者様の機能維持を支援しています。

今後も、「トータル・ヒューマン・ヘルスケア・ユートピア」構想の実現に向かって、地域の医療・介護・福祉へ貢献できるよう努力を怠らず、スタッフ一同漸進して行きます。

リハビリテーション課
課長 福田 孝二
元気で思いやりがあるスタッフです
リハビリテーション課 スタッフ

理念・基本方針

リハビリテーション課 理念

  • ・急性期から維持期に至るまでトータル・リハビリテーションの円滑化をはかる。
  • ・地域の高齢者の方々が生涯安全にいきいきとした生活が送れるよう援助する。
  • ・常に新しい科学・技術・情報を取入れ、患者様と職員が最高のQOLを共用できるよう努力する。

リハビリテーション課 基本方針

  • ・私たちは、リハビリテーションに携わる職員として地域の保健医療福祉機関と連携し入院から在宅生活まで、その患者様に応じたリハビリテーションを提供して地域の保健・医療・福祉の向上に貢献します。
  • ・私たちは、いついかなる時においても高齢者の方々をはじめ患者様の人権を尊重し、患者様が最高のQOLを実現するよう質の高いリハビリテーションを提供します。
  • ・私たちは、地域の高齢者及び患者様のニーズに応えられるようリハビリテーション医学を追求し自己の能力向上に努めます。

施設の基準

総合リハビリテーション認可施設
  • ・脳血管リハビリテーション I
  • ・運動器リハビリテーション I
  • ・呼吸器リハビリテーション I

回復期リハビリテーション病棟(42床)

地域の医療・介護・福祉へ貢献できる施設、設備があります

リハビリテーション機器についてはこちらから

療法について

理学療法PT業務についてはこちらから

『理学療法(PT:Physical Therapy)とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。理学療法士及び作業療法士法(法律137号)』


簡単に説明すると脳血管障害やスポーツや交通事故で骨折した患者様の運動や歩き方を訓練・指導したりします。また、必要時には電気を流したり暖めたりして機能回復・社会復帰のお手伝いをすることです。

作業療法OT業務についてはこちらから

作業療法(OT:Occupational Therapy)とは身体または精神に障害のある者、またはそれが予測される者に対しその主体的な獲得を図るため諸機能の回復、維持および開発を促す作業療法を用いて治療、訓練、指導および援助を行ないます。作業療法では自らの意思で何らかに取り組み、継続する過程で障害を克服していくことができると考えています。


当院では主に脳卒中や整形外科の上肢疾患に対して残された機能を最大限活用し、身の回りの家事動作、仕事への復帰を目指し訓練を行います。さらに在宅の障害者やその家族の方々が生活しやすいように援助を行います。

言語聴覚療法ST業務についてはこちらから

言語聴覚療法(ST:Speech Therapy)とは、言語(言葉)に障害を持つ人に、その障害にある機能の評価に基づき、それによって生じる社会生活上必要とされるコミュニケーション、嚥下(飲み込み)の障害に対して行うリハビリテーションです。


例えば成人では、脳卒中等の病気や事故で起こる、失語症(脳の言語中枢の障害により話す、聞く、読む、書く等の機能が低下)や構音障害(呂律が回らない等)によりコミュニケーションが難しくなったり、飲んだり食べたりする際に激しくむせてしまい食べられないといった場合に行います。


言語聴覚士はこうした障害を持つ人々に対して機能の維持向上のための検査や訓練などを行い、本人だけでなく家族に対しても指導と助言を行っていき、コミュニケーション、嚥下に関する軽減、改善を目指します。

物理療法柔道整復師業務についてはこちらから

運動器における骨筋などの疾患に対して、ウォーターマッサージ器など最新の治療器を導入しました。 医師の処方により、専門家が適切な治療を選択して電気刺激・温熱・牽引・マッサージなどによりシビレや痛みの軽減を図ります。
スポーツ外傷や慢性的な腰痛や肩・膝関節の痛みでお悩みの方はご相談ください。

主な業務について

理学療法士(PT)

病院の業務
総合リハビリテーションセンター
急性期から回復期までの入院・外来患者に対して体幹・下肢疾患を中心とした基本動作訓練、呼吸リハビリなどを実施しています。
通所リハビリテーション
定員49名、個別加算対象者に理学療法を実施しています。
訪問リハビリテーション

通院の困難な方へ自宅での理学療法を実施しています。

老人保健施設の業務
入所棟
定員80名、個別加算対象者に理学療法を実施しています。
通所リハビリテーション
定員50名、個別加算対象者に理学療法を実施しています。
サテライト
定員29名、個別加算対象者に理学療法を実施しています。

作業療法士(OT)

病院の業務
総合リハビリテーションセンター
急性期から回復期までの入院・外来患者に対して上肢疾患、ADL訓練、高次脳機能訓練など実施しています。
通所リハビリテーション
定員49名、個別加算対象者に作業療法を実施しています。
訪問リハビリテーション
通院の困難な方へ自宅での作業療法を実施しています。
老人保健施設の業務
入所棟
定員80名、個別加算対象者に作業療法を実施しています。
通所リハビリテーション
定員50名、個別加算対象者に作業療法を実施しています。
サテライト
定員29名、個別加算対象者に作業療法を実施しています。

言語聴覚士(ST)

病院の業務
総合リハビリテーションセンター
急性期から回復期までの入院・外来患者に対して言語聴覚療法、摂食嚥下訓練などを実施しています。 医師の行う嚥下造影検査に同行して嚥下評価を行います。
通所リハビリテーション
定員49名、個別加算対象者に言語聴覚療法、摂食嚥下訓練などを実施しています。
老人保健施設の業務
入所棟
定員80名、個別加算対象者に言語聴覚療法、摂食嚥下訓練などを実施しています。
通所リハビリテーション
定員50名、個別加算対象者に言語聴覚療法、摂食嚥下訓練などを実施しています。
サテライト
定員29名、個別加算対象者に言語聴覚療法、摂食嚥下訓練などを実施しています。

柔道整復師

病院の業務
総合リハビリテーションセンター
外来患者の整形疾患を中心とした物理療法、運動器リハビリの対象者にリハビリテーションを実施しています。
整形外科の補助
医師の同意のもと、骨折・脱臼などに対する徒手整復や応急的な固定の補助。外来や回診へ同行して、包帯交換などを実施しています。
通所リハビリテーション
定員49名、運動機能向上加算対象者にグループ体操指導や個別運動指導を実施しています。
社会福祉法人の業務
通所介護事業所
定員30名、運動機能向上加算対象者に個別運動指導などを実施しています。

リハビリテーション機器の紹介

低周波治療器(オートテンズプロ リハビリユニットⅡ)

autotenspro 下肢すべての筋肉を動かす全く新しいベルト電極式骨格筋電気刺激法「B-SES(ビーセス)」。ベルト全てが電極となってあり、脚の周囲に巻きつけることで、電気が筒の状態となって下肢全体に流れます。また、電極面積も非常に大きくなるため、一カ所あたりの電位分布が分散され、痛みを感じずに強い筋収縮を行えるようになりました。更に体内の70%の筋肉を占めている下肢全てを動かすことで、エネルギー消費を高め、効果的な運動代用も行えます。

治療器詳細は、こちらを参照ください。

超音波骨折治療器(オステオトロンⅤ)

osteotronv LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。 2チャンネル独立出力が可能になったオステオトロンVは、標準装備の1.5MHzのプローブに加え、オプションの750kHzのプローブを使用することで、浅部から深部まで、様々な患部の治療に対応できます。

複数部位の同時治療や患部を挟み込んでも治療も可能なため、多重骨折や難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。

干渉波治療器

Interference-therapy 2種類の異なる周波数の電流を組み合わせ、生体内で発生させ不快な刺激感覚を与えることが少ない電流刺激法。神経走行にあてるように設定すれば、除痛を目的とする有効的選択的神経刺激が可能となる。筋刺激においては、表在筋よりも深部筋への刺激効果が大きいため、他の電気療法に比べ、より有効な筋力強化が期待できる。

SSP治療器(低周波治療器)

ssp-therapy SSP療法器は鍼麻酔より生まれた治療器です。東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と、西洋医学の電気治療(低周波治療)の組み合わせで実現したSSP療法器は、その治療効果により幅広い分野で認められ、文献数は280以上にも及び、今や世界的にも広がっています。小さな円錐状の銀メッキ製電極で、電流が電極の先端部に集中するため高密度の刺激通電が治療点に行える。筋緊張による疼痛の軽減を目的として、主に慢性期の頚部疾患、頚部から肩部にかけての筋緊張に対して有効的である。

超音波治療器

ultrasonic-therapy 主効果として、新鮮な軟部組織の障害に対して組織の細胞間にある流動物の吸収や、関節と関節周囲の拘縮または筋線維症を、熱効果とミクロマッサージ効果の組あわせによっていちじるしく伸張することができる。 また、捻挫、挫傷、血腫、神経線維腫、筋スパズム、関節炎への鎮痛効果もみられる。特徴として体内に金属プレートが挿入されていても深部加熱可能な治療法である。

赤外線治療器(ハートビーマ)

infrared-therapy 遠赤外線の持つ共鳴吸収、深達作用により、穏やかに効率良く深部まで温まり、そのぬくもりは治療を終了した後でも残存するため、この穏やかな「温熱効果」が自然の理にかなった温熱療法であると言えます。

高周波治療器(テクトロン)

high-frequency -therapy-techtron テクトロンは、0.5Hz~50 万Hz の低周波・中周波・高周波がランダムに出力され、無数の周波数、波形、電圧のそれぞれ違った波の集合波を用いた高圧・高周治療器です。高周波は、深部透過性の大きい電流で特に炎症性の疾患、神経性の痛み、筋肉痛など、急性または慢性の痛みに対して有効に働きます。

低周波治療器

low-frequency-therapy 筋肉や神経などの軟部組織に電気刺激を与えることで、鎮痛効果並びに血行を促進し疲労を回復させる。また、筋肉・骨の萎縮予防や関節の拘縮予防、萎縮筋の回復などの効果を目的とする。

ウォーターベット型マッサージ器

water-bed-massage-therapy-aquatizer 昔から慢性疾患の治療や現代のストレスなどによる疲労回復などに、手技による治療が行われてきました。「水」本来の流体特性を「手技療法」に応用し、ウォーターベットタイプならではの浮遊感に抱かれながら、手技治療のような力強い・心地よい刺激を実現しました。

ローラーマッサージ器

massage-therapy-autohelther 高齢者に優しい弱圧マッサージから充実した強圧マッサージまで幅広く症状の方々に満足いただけるよう、マッサージ機能をさらに熟成しました。強弱のメリハリがついたマッサージ機構と繊細で多彩なプログラミング機能、及び身長140cm~190cm までの体型判断機能など、ますます充実した様々な機能を駆使することにより、一人ひとりの症状に最適かつ効果的な治療を行うことが可能になりました。

能動型自動間欠牽引装置

Active-automatic-intermittent-traction-device 主に頸椎症・腰痛症などの治療に古くから行われています。筋腱などのストレッチ作用により血行を促進して痛みを和らげます。病気によって牽引療法は禁忌の場合がありますので医師に相談してください。

ホットパック

hot-pack 充分に温められたスチームパックを患部に使用することにより、神経・筋など軟部組織の弛緩、血液循環の改善、疼痛の緩和などを治療目的とする温熱療法。

ハドマー

hadomer 変波動形末梢循環促進装置。最大圧力26.5kPa の空圧マッサージが可能。リンパの浮腫・象火病の予防・治療に有効なマッサージ器です。下肢用と上肢用のカフが揃っています。

静脈環流用循環補助システム(ハンドインキュベータ)

hand-incubator 「ハンドインキュベータ」は空気圧による圧迫によって静脈うっ滞を最小限に抑え、早期リハビリテーションの実施をサポートします。 圧迫力は3段階の調整が可能です。 また、透明のチャンバーを採用しており創部を確認しながら安全にリハビリテーションが行えます。

コードレスバイク(V67Ri)

v67ri リカンベントタイプのV67Riは本体中央部を極限まで広く・低く設計したウォークスルー構造。 本体をまたぐことなく、乗り降りが非常に楽に行えます。 また、独自の「体力スコア」はアップライトバイクに匹敵する体力測定が可能です。 座席に座ったままのレバー操作により、素早く最適なポジションが確保できる、利用者にやさしいバイクです。

コードレスバイク(V77i)

v77i 体力測定機能を有したV77iは測定結果を基に体力レベルや運動目的に応じた負荷でのトレーニングが容易に行えます。 国内最高レベルの循環器系研究機関の協力を得て開発を行った定脈拍プログラムでは、脈拍でプログラム制御を行うため、安全で効率の高いトレーニングが可能です。

膝関節専用筋力増強・測定システム(COMBIT CB-2)

combit-cb-2 等速運動をはじめとする各種運動モードによって、スポーツ選手やアスリートの大腿部の筋力をパワーアップさせるCOMBIT CB-2。ここちよい汗は健康と運動を愛する人をより輝かせます。また、高齢者のためのレジスタンス・トレーニングにたいする評価・判定への応用など、全てのフィジカルなシーンへ。

リハトレッド(トレッドミル)

treadmill(reha-tread) 傾斜可変装置及びグリップセンサーを標準装備したトレットミルです。インバーター制御機構により低速から高速までムラのない走行性を実現した新型トレットミルです。走行の速度、時間、距離、消費カロリーの中から選択した項目をリアルタイムでデジタル表示します。

チルトテーブル(昇降式)

tilt-table(lifting) 臥床状態から歩行訓練に至る経過で重要不可欠なリハビリテーションプログラム。起立練習傾斜ベット・チルトテーブルは、移乗しやすさはもちろん、スムーズな昇降・起立動作、スピード抑制機能など高い練習機能と優れた安全性をもつ高性能チルトテーブルです。オート機能や操作パネルなど、操縦性も高く、使う人にも、患者さんにもやさしい機能を搭載。より安全で、快適、そして効果的な練習を実現します。

ムービングキッチン(電動昇降キッチン)

motor-driven-lifting-kitichen ボタンひとつでワークトップ高さが調節でき体形に合せて利用できるキッチン(73~90㎝)。座ったままでも作業ができるよう足元が空いている。ワークトップ底面に平面センサーを装備し、下降時の障害物を感知し自動的にストップする等、安全性にも配慮している。

PSB スプリングバランサー(左右手用)

portable-spring-balancer 脊髄損傷、脳疾患などにより、上肢の動きが制限されている方でも、上腕の重さを軽減し、少しの動きだけで食事、筆記、パソコン操作など、日常の動きが可能となります。

簡易上肢機能検査ステフ(STEF)

stef 簡易上肢機能検査は、10種類のテストからなり、それぞれ大きさや形の異なる物品を把持して移動させるという一連の動作に要した時間をストップウォッチで計測し、決められた点数(1~10点)を加えて、右手と左手との差を左右別に合計点数を算出する検査器具です。

SW知覚テスター

semmes-weinstein-sensory-test 絞扼性神経障害など抹消神経障害では、閾値を調べてマッピングすることで、神経損傷レベルや程度を把握できます。

コース立体組合せテスト

kohs-block-design-test 彩色された立方体の積み木モデルを見て,それと同じ模様に配列させる課題を行う知能検査。言語を媒介としない動作性知能検査で,聴覚障害者や外国人等言語的な意思疎通が困難な対象者の知的水準の推定に用いられている。

パーデューペグボード

purdue-pegboard ハンドセラピィにおける主な巧緻性評価とは、目的を達成する為の動作方向の正確性、把持のタイミング、力などの協調動作を標準化された機器・検査方法を用いて、客観的な標準値と比較する方法や、治療の経過による変化を測定・記録する方法で評価をおこないます。

サンディングボード

sanding-board 上肢の伸展筋の筋力強化と、肩の可動性の増大の目的に使用します。患者さんの回復にあわせて傾斜角度を変えて練習を行います。

スタンディングテーブル

standing-table 身長に合わせて高さを自由に調節できるスタンディングテーブルです。

ペグボード

big-pegboard 視覚-運動の協調能力を高めます。

ペグボード

midium-pegboard 視覚-運動の協調能力を高めます。

輪投げ

quoits 単体で、連結して、幾通りの使い方が可能