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スポーツ外来

診察・担当医師のご紹介

西原 淳 医長

西原 淳 医長
学歴
平成14年浜松医科大学卒
専門分野
関節外科
スポーツ整形外科
資格等
日本整形外科学会専門医
日本体育協会スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツ医

肘関節の超音波検査 肘関節の超音波検査

野球ひじ検診

特色

スポーツ整形外科とは

スポーツ外傷 比較的大きな1回の外傷でぶつかったり、ひねったりすることで発症します。
いわゆる、骨折・打撲・捻挫・靭帯損傷・脱臼・肉離れなどがあります。
スポーツ障害 主に小さな外力が繰り返し加わることで発症します。
いわゆる、過労性障害(使いすぎ)で腰椎分離症・野球肩・野球肘・膝内障・疲労骨折・腱付着部症・骨端症などがあります。

スポーツ整形外科とはスポーツによる外傷・障害に対して種目や競技レベルに応じて診断・治療を的確に行うことを目標にしています。 治療は、リハビリテーション、装具療法、必要があれば手術療法を総合的に行います。

方針

近年、スポーツ人口は増加し、小学生低学年から高齢者にいたるまで年齢層は広範囲にわたります。 また、スポーツレベルも多様化しています。当院スポーツ外来ではこのように個人のスポーツレベル、競技環境や求めるべきパフォーマンスに応じて、治療方針を考えていきます。 スポーツ外傷・障害はまずリハビリテーションや装具などの保存的治療をしっかりと行います。 これらの治療で改善がない場合は手術治療を提案する場合もありますが、手術前後においてもリハビリテーションや装具を用いた治療が重要となってきます。

受診方法

診療時間 担当医
木曜日15:00 – 17:00※1※2 整形外科 西原 淳

※1 祝日・年末年始を除きます。
※2 予約制です。

スポーツによる外傷・障害であれば年齢は問いません。新規の患者様も電話にて予約が可能です。お問い合わせください。
通常診察時間内でも診察は可能です。
(通常診察時間内の初診予約は不可)

        

問診票を印刷して記入してお持ちいただけるとスムーズに受付できます。

たとえば、投球障害では以下のような指導・評価などを行います。

•投げすぎ ⇒ 投球禁止、球数コントロール、遠投禁止
•全身コンデショニング不良 ⇒ 評価、ストレッチ・筋力訓練
•フォーム不良 ⇒ ビデオ撮影でフォーム確認、骨盤使い方、重心移動を重点的に行う
ワインドアップ フェーズでのチェック点
  • ①片脚立ちで真っ直ぐ立てているか
  • ②骨盤は後傾していないか
  • ③体幹は後方に倒れていないか

ご注意

「球速」や「コントロール」を改善させるものではありません

スポーツ外来 ビデオ撮影でフォーム確認
ビデオ撮影でフォーム確認

治療法

リハビリテーションでは

評価 障害部位と体全体の筋力や関節可動域、協調運動(バランス)など評価 スポーツ外来 評価写真
コンディショニング 障害部位や体幹の筋力訓練や関節可動域制限・協調運動の改善 スポーツ外来 コンディショニング写真
フォームの改善 投球障害肩や肘の場合は投球フォームの確認・指導、下肢スポーツ障害の場合はステップやアライメントの改善。 スポーツ外来 フォームの改善写真

装具では

サポーターや足底板(インソール)などを使用して障害部位の負担を軽減します。

手術

スポーツ外来 手術

関節鏡視下手術を主体に行っています。
対象疾患:肩腱板損傷、関節唇損傷(野球肩)、反復性肩関節脱臼、野球肘、テニス肘、膝半月板損傷、膝十字靭帯損傷、足関節インピンジなど
(症例によっては関節鏡で行えない疾患もあります)

富田浜病院スポーツ外来