医療法人富田浜病院

医療法人 富田浜病院
059-365-0023
社会福祉法人 富田浜福祉会
059-365-0066

整形外科

特色

整形外科の疾患は関節、筋肉、骨など、運動器の疾患です。歩くと痛い、物を持てないなど、日常生活に支障をきたします。こうした症状を治療していくのが整形外科です。同じ疾患、同じ症状でも患者さんの状況や希望に応じて治療方針が異なります。当院整形外科の特色として、薬物、装具、リハビリテーションなど外来での治療から、入院、手術、介護にわたり、患者さん一人ひとりに対して様々な治療を総合的に行うことができます。

治療内容

整形外科における代表的な治療は以下になります。
外傷(骨折・靭帯損傷など)
外傷とは転倒、交通事故などにより予期せず、突然襲われるものです。骨折や靭帯損傷などは整形外科による専門的な治療が必要となります。
脊椎疾患(腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・頚髄症など)
脊椎・腰痛外来のページへ
変形性関節症
変形性関節症は膝や股関節の関節軟骨が徐々に磨耗し、変形が進行していく疾患です。薬物療法、注射(ヒアルロン酸)、物理療法、装具などの保存的治療を行い、症状の軽減がない場合は手術治療を提案します。変形の程度に応じ、低侵襲な関節鏡手術、自分の関節を活かす骨切り術、人工関節置換術を行います。
骨粗鬆症
骨粗鬆症は年齢とともに骨密度、骨強度が減少して骨がもろくなる疾患です。閉経後の女性がなりやすく、転倒や軽微な外傷で背骨の骨折(脊椎骨折)、足の付け根の骨折(大腿骨頚部骨折)、手首の骨折(橈骨遠位端骨折)をおこしやすくなります。 ご本人が気づかない間に背骨がつぶれて背中が丸くなることもあります。寝たきりの原因となることもあり、骨折を起こす前に治療を始めることが重要です。従来の薬物療法に加え、最新の製剤を用いた治療を行っています。
スポーツ外傷・障害
スポーツ外来のページへ

2020(令和2)年度手術実績

■ 整形外科 計 649
骨折・脱臼手術
ORIF(骨折観血的手術)(大腿、インプラント周囲骨折含む) 59
人工骨頭挿入術 37
その他骨折 130
脊椎手術
椎弓切除 20
椎弓形成 16
MED(鏡視下ヘルニア摘出) 47
椎間板摘出 22
脊椎固定 39
BKP(経皮的椎体形成術) 24
ヘルニコア(椎間板内酵素注入法) 7
ヘルニコア(椎間板内酵素注入法) 4
人工関節手術
TKA(人工膝関節) 10
THA(人工股関節) 6
その他(アキレス腱断裂、抜釘、靭帯損傷、手の外傷・変形等各種損傷・疾患 他) 205
■ 外科 計 10
皮膚皮下腫瘍摘出 7
その他 3
総数 659
注)総数は手術全ての合計であり、上記の合計とは一致しません。

担当医師のご紹介

  • 河野 稔文 理事長
    学歴 1998年(平成10年)三重大学卒
    専門分野 脊椎
    資格等
    • 日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 村田 耕一郎 整形外科部長
    学歴 2005年(平成17年)三重大学卒
    専門分野 脊椎
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 三重大学医学部臨床准教授
  • 小林 哲彦 医長
    学歴 2005年(平成17年)山口大学卒
    専門分野 関節、四肢外傷
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本整形外科学会認定リウマチ医
    • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 矢田 祐基 医長
    学歴 2010年(平成22年)三重大学医学部卒
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
  • 西原 淳 非常勤医師
    学歴 2002年(平成14年)浜松医科大学卒
    専門分野
    • 関節外科
    • スポーツ整形外科
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本整形外科学会認定スポーツ医
    • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
  • 中村 知樹 非常勤医師
    学歴 2002年(平成14年)三重大学卒
    専門分野
    • 骨軟部腫瘍
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本整形外科学会認定骨・軟部腫瘍医
    • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 藤井 渉 非常勤医師
    学歴 2003年(平成15年)岡山大学卒
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医

リウマチ科

特色

自己免疫疾患のひとつである関節リウマチは、全身の関節に炎症が起こり、関節の痛み、腫れ、こわばりが生じます。 病気が進行すると、関節に変形を生じ、日常生活に支障をきたす病気です。関節リウマチの原因はいまだに解明されていませんが、最近は、薬の研究がすすんでおり、特に生物学的製剤を使った注射の登場により、炎症を強力に抑え骨関節破壊を防止する効果があり、 絶大な効果を上げています。注射には、病院で約2ヶ月に1回行う点滴注射や、ご自身がご自宅で実施していただける注射など複数種類ございます。 さらには、飲み薬の生物学的製剤を選択していくことも可能です。病態に合わせてご紹介させていただきますので、症状でお困りの方は、ご相談ください。

担当医師のご紹介

  • 河野 稔彦 名誉院長
    学歴 1972年(昭和47年)日本医科大学卒
    専門分野
    • 手の外科
    • マイクロサージャリー
    • リウマチ
    • 顔面外傷・植皮
    資格等
    • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
    • 日本整形外科学会認定リウマチ医
    • 日本リウマチ財団登録リウマチ科医

TOPへ戻る

error: