医療法人富田浜病院

医療法人 富田浜病院
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社会福祉法人 富田浜福祉会
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ご挨拶

令和元年という元号の変わる年に、創立百年という記念の年を迎えられるめぐり合わせの良さを感じます。当院の創立は、初代石田誠先生が大正七年に富田浜の地に「緑仙堂 石田医院」を開設しました。そして大正八年に「富田浜病院」に改名しました。昭和三十二年一月には医療法人に組織変革し、初代理事長に就任。昭和三十四年一月十四日に逝去された為、二代目理事長として嫡子の森本正紀先生が就任されました。昭和四十一年五月に三代目理事長として妻の石田マサヲ先生が就任されました。昭和五十年代から経営困難になり、病院経営再建の為、昭和五十八年七月に四代目理事長として東京から河野臨床医学研究所の河野稔が就任しました。同時に九代目院長として河野稔彦が就任、平成十一年五月に五代目理事長に河野稔彦が就任し、現在に至ります。この百年間に五人の経営者により存続してきた訳です。平成二十八年四月には十代目院長に河野稔文が就任し、百年間に五人の理事長と十人の院長により経営されてきたわけです。
この間、結核病院から救急病院を経て、現在のケア・ミックス型病院に至るまで、さまざまな紆余曲折があり日本の医療体制の変化に応じて、経営してきました。今後の日本は少子高齢化を迎え、未曽有の人口減少社会へ突入していきます。私達日本人は世界に類を見ないこの変化に対応していかなければなりません。
これから富田浜病院が迎える次の百年に向かって、新しい医学の進歩を取り入れ、「眞療」の精神をもって、「トータル・ヒューマン・ヘルスケア・ユートピア」を目指して、職員一同より一層良い病院を作るべく努力していきます。 皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。

医療法人 富田浜病院 理事長 社会福祉法人 富田浜福祉会 会長 医学博士 河野 稔彦


現在日本は、世界で最も早く進んでいると言われる超高齢化社会、医療の進歩により膨らむ医療費、人口構成の変化に伴う労働人口の減少、等の問題に直面しており、国が政策として医療費を大きく減らす状態となっています。この流れは今後も続き、日本の医療・介護を取り巻く環境は劇的に変わっていくと考えられます。

当院は、トータル・ヒューマン・ヘルスケア・ユートピアの構想の下に、予防医療、急性期から慢性期の医療、そして介護を一体的に提供できるケアミックス型病院として地域に貢献することを目指しています。

より安全で、より確実な医療・介護を提供し、患者さんとそのご家族に安心し、満足して頂ける病院となるために、日々新しい医療を取り入れ、他の医療機関・介護施設との連携を積極的に行い、職員にとっても働きがいのある職場を目指して進んでいきたいと考えております。

新たな時代へ向けて、地域の医療・介護に更に貢献できるよう、努力をしていきます。

今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

医療法人 富田浜病院 院長 河野 稔文

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