歴史
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- 大正7年
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5月石田誠博士、緑仙堂石田医院設立
翌年富田浜病院に改名
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- 昭和32年
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1月医療法人として発足
理事長に石田誠就任
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- 昭和41年
- 5月医療法人富田浜病院理事長に石田マサヲ就任
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- 11月外来新館竣工(北館)
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- 昭和43年
- 5月開院50周年
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- 昭和58年
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7月新生富田浜病院発足(病床数157床)
河野稔 理事長就任
河野稔彦 院長就任
全身用X線CT装置導入
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- 昭和59年
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6月健康増進センター設立
X線血管撮影装置導入(シングル)
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- 昭和62年
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3月特定医療法人承認
整形外科認定医研修病院指定
- 4月院外処方実施
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- 昭和63年
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9月中央館竣工
X線血管撮影装置更新(バイプレーン)
ビデオ内視鏡システム導入
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- 平成1年
- 7月基準看護特 I 類承認
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- 平成3年
- 3月基準看護特 II 類承認
- 7月X線骨密度測定装置導入
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- 平成4年
- 6月夜間勤務等加算承認
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- 平成5年
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3月南館「健康増進センター」竣工
MRI装置導入0.3T(永久磁石型)
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- 平成6年
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5月看護師寮「フローレンス富田浜」竣工
X線CT装置更新(ヘリカルCT)
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- 平成7年
- 4月老人デイケア開設
- 7月新看護体系「看護料2.5対1(A加算)、看護補助料10対1」承認
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- 平成8年
- 7月理学療法(III)、新看護体系「看護料2.0対1(A加算)」承認
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- 平成9年
- 7月社会福祉法人「富田浜福祉会」設立
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- 平成10年
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7月老人保健施設「浜っこ老健」竣工
訪問看護浜っこステーション開設
富田浜在宅介護サービスセンター開設(社会福祉法人)
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- 平成11年
- 5月河野稔彦 理事長就任
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- 平成12年
- 3月増床許可(16床)、一般病床(145床)
- 9月中央館4階増築工事竣工
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11月療養型病床群開設(83床
療養病棟入院基本料 I 承認
一般病棟62床に、
一般病棟入院基本料 I 承認
X線乳房撮影装置導入(マンモグラフィー)
デジタル超音波装置導入
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- 平成13年
- 3月デジタルX線血管撮影装置導入(バイプレーン)
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- 平成14年
- 7月MRI装置更新1.5T(超伝導型)
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9月脳神経外科認定医研修病院指定
理学療法( I I )承認
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- 平成15年
- 5月社会福祉法人理事長に河野稔彦就任
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- 平成16年
- 4月健康増進センター内装工事
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9月建築物が防火対象物定期点検報告制度
における特例認定
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- 平成17年
- 1月総合リハビリテーションセンター竣工
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- 8月日本人間ドック学会 人間ドック・健診施設機能評価の認定
- 11月電子カルテ、オーダリングシステム 稼働開始
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- 平成18年
- 4月「四日市市北地域包括支援センター」(社会福祉法人)開設
- 7月「介護予防通所介護事業所」(医療法人) 開設
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- 平成19年
- 2月日本静脈経腸栄養学会による、NST(栄養サポートチーム)の稼働施設として認定
- 平成20年
- 4月「全館禁煙ならびに敷地内分煙」の実施
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5月開院90周年
4階病棟にて「回復期リハビリテーション病棟」開設
- 6月富田浜町29番20号に「短期入所生活介護事業所」(医療法人)開設
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- 平成22年
- 4月PACS(医用画像管理システム)導入
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- 平成22年
- 9月回復期リハビリテーション病棟にて365日リハビリを開始
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- 平成23年
- 4月東日本大震災災害支援・ボランティア・医療支援派遣(9月まで随時)
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- 平成23年
- 4月富田浜老人保健施設「アネックス」増築
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- 平成23年
- 4月一般病棟DPC/PDPS適用開始
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- 平成23年
- 11月スポーツ外来を開設
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- 平成24年
- 5月富田浜特別養護老人ホーム「浜風」(社会福祉法人)開設
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- 平成26年
- 11月病院3階 療養病棟に「地域包括ケア病床」を開設
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- 平成27年
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4月「短期入所生活介護事業所(H20年6月開設)」を
「小規模介護老人保健施設(浜っこサテライト)」へ変更
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- 平成28年
- 4月河野稔文 院長就任
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- 平成31年
- 1月病院通所リハビリテーション事業所と介護予防通所介護事業所とを統合
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- 平成31年
- 2月3階病棟を「地域包括ケア病棟(43床)」へ変更
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- 令和2年
- 1月新北館竣工
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- 令和3年
- 6月院長 河野稔文 第6代理事長就任
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- 令和4年
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11月医療特化型サービス付き高齢者向け住宅 浜ゆり竣工
訪問介護事業所開設