富田浜病院の採用情報大切な人に紹介できる場所
あなたの疑問、私たちがお応えします。
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- 学びの多い環境ですか?
- 私は富田浜病院に就職して2年目の言語聴覚士です。ここにはスキルアップにつながる学びの環境と仕組みが整えられています。環境面で言えば日々の業務の中で先輩や他職種の人たちと気軽にコミュニケーションを取りながら、いろいろな視点でお互いの仕事にアドバイスを掛け合っています。自分の中では“当たり前”のように取り組んでいる仕事も、周りから見れば“改善の余地がある”場面が見えてきます。その場その場で気づいたことを指摘し合うため、日々の成長につながります。 また仕組みで言えば、月に一度の勉強会です。症例検討などを通して先輩方の経験や知識を共有し、メンバー全員のスキルアップを継続して行っています。 富田浜病院グループでは急性期や回復期の病棟、維持期のサービス、老人保健施設があるので、幅広い分野を経験し、それぞれのスキルを身に着けることができるのも、強みだと感じています。
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- 初めての転職で緊張しています。
- そのお気持ち、分かります。私も同じでしたから。私の場合は職場の雰囲気がどうなのかや、他部署との人間関係が上手くいくか、どんなリハビリができるかなどの不安や緊張を抱えながらの転職でした。しかし実際に働いてみると、職場の雰囲気が良くセラピスト同士はもちろん、多職種との人たちとのコミュニケーションも取りやすくてすぐに職場に馴染むことができました。また、中途採用の人もたくさんいて誰もが生き生きと働いています。 リハビリは急性期~生活期まで様々な分野のリハビリテーションを提供しているので、あなたの得意分野や興味のある分野に挑戦できる環境です。 ですので、安心して当院に来ていただけると嬉しいです。 お待ちしています!
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- 育児と仕事の両立が不安です。
- 私は6歳と3歳の子どもの育児をしながら仕事をしています。育児をしながら働く際に一番気になるのは「急な休みや早退に対応してもらえるかどうか」だと思います。子どもの急や頻回な体調不良、コロナ禍での休園休校、自宅学習など不安はたくさんありますが、私たちの職場には働く人とその家族の健康と生活を理解し協力してくれる仲間がたくさんいます。また、時短勤務、フレックスタイム、パートなど働く時間も育児に合わせて選択でき、私も子どもが生まれてからずっと利用しています。理解することが難しい書類の手続きも総務部の皆さんが分かるように説明や処理をしてくれることもとても心強いです。働く時間を調整したことで子どもとお弁当を持って公園へ出かけたり、一緒に過ごせる時間が増え、感謝の気持ちで育児と仕事ができています。今はいろいろな人に助けてもらっていますが、そんな私も今後は誰かを助けることができるように、子どもと一緒に成長中です。
数字で見る富田浜病院 PT・OT・ST
- PT・OT・ST男女比
- PT・OT・ST職員数
- PT・OT・ST平均年齢
- PT・OT・ST勤続年数
- PT・OT・ST育児休暇取得者
1日のスケジュール
8:25 |
朝礼に出席
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8:50~ |
臨床開始
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12:30 |
休憩
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13:30 |
臨床開始
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17:00頃 |
カルテ記入や掃除等実施
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よくある質問
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- リハビリテーション課の配属先を教えてください。
- 病院(入院・外来)、老人保健施設、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション事業所、特別養護老人ホーム、通所介護等があります。年に一度、配属先の見直しを行っています。
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- 研修や教育体制を教えてください。
- 入職後に1週間の新人オリエンテーション。全職員対象に週1回、合同研修会。課内では月1回、職種別勉強会。
また、TTP(Tomidahama Training Project)毎月2時間、希望の職場見学を実施しています。
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- 連続休暇について教えてください。
- 「夏期・冬期休暇」のほか、7連続休暇が可能となる「リフレッシュ休暇制度」があります。
心身の健康増進、並びに家庭生活の充実が目的です。
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- 職場の人間関係はどうですか?
- 当課の取組みとして、1on1ミーティングを実施しています。
主に部下の育成・モチベーション向上を目的とした上司と部下の話し合いを行い、コミュニケーションを大切にしています。